立地条件で選ぶ家の購入

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立地条件で選ぶ家の購入家の購入を決めて物件探しを始める際には立地条件にも注意を向ける必要があります。間取りや面積、日当たりなど物件そのものの情報に目を奪われてしまいがちですが、生活環境は物件だけでなく周辺の環境とも密接に関わってきます。家族全員が快適な生活を送れるような環境にあるかどうかが重要となってくるのです。


立地条件といえば駅までの距離にまず目が向きます。ただ距離や所要時間だけでなく、そこまでの環境にも目を向けなければなりません。所要時間はあくまでロスがない最短のもの。途中に踏み切りがある、信号が多い、歩道橋を利用する必要があるといった環境で実際にはもっと時間がかかる可能性もあります。それから夜。夜道を帰宅する際、安心して歩けるかどうかも物件選びの重要なポイントとなるでしょう。ですから物件を訪れる際には駅から歩いてみる、昼や夜など時間帯ごとに複数訪れてみるといった配慮も必要となります。

騒音環境にも目を向けましょう。角地で日当たりがよい物件なのはよいものの、目の前の道路では車通りが激しく、騒音に悩まされるというケースも考えられます。とくに夜間トラックが通る道は要注意。また近くに遊興施設がある場合、深夜まで騒がしい可能性もあります。こちらも昼間訪れるだけでなく、夜の環境もチェックしておきたいところです。


できれば周辺の雰囲気にも配慮を向けたいところ。家を購入すれば近所づきあいをすることになります。一度や二度の見学ではなかなか雰囲気を察することは難しいでしょうが、その地域の評判や噂なども収集しておくと家の購入に役だつでしょう。このように、物件そのものだけでなく立地条件も入念にチェックするようにしたいものです。