不動産を貸すときに知っておくこと

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不動産物件を所有していて、賃貸によって収入を得ようと考える人もいるでしょう。そのときには、事前に綿密な計画を立てておく必要があります。それは、他の人に住まわせることになるので、将来的に自分が住んだり、ビルや駐車場に転用するなどの可能性も考慮しなければいけないからです。もちろんただ単に貸して終わりではなく、借り手とのやりとりも生じることになります。また、不動産を貸し出すときには仲介業者に依頼することも多いので、業者の選定というのも重要な要素となるでしょう。


まず、貸し出しを始めようとするならば、周辺の相場から賃料の目安を設定することになります。ポイントになるのは、その不動産物件が都心までどのくらいの距離にあるのか、最寄り駅まではどのくらいかという点です。いずれも近いほうが評価は高くなります。そして、不動産物件の築年数や設備、間取りから、自分で賃料の目安を立てておくのです。そのときには、管理費や税金など、自分の支出となるものとのバランスも重要になります。

それから、不動産会社などに査定を依頼しましょう。それが納得のいくものならば、業務委託の契約をすることになります。そこでは、入居者募集のほか、その後の管理業務などを含めて、どれだけ自分でできるのか、あるいは業者に依頼するのかを決める必要があります。そして契約を結んで入居希望者が現れたら、自分で借り手の審査をしましょう。この作業も業者に委託できますが、事前に自分の目で確かめておくという人も多くいるのです。